夢 中 毒

(おしりを出しても一等賞には決してなれない。)

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大した実感もないまま、人生の大きな決断をした。


踏み出せたのは、大好きなひとが背中を押してくれて、大切なひとが見守っていてくれて
このひとたちが存在しさえすれば、今までも、今も、これからも、わたしがいつ、どこで、なにをしようと、幸せでないはずがないと確信を持てたから。

そう思える環境に感謝して、わがままに挑戦したかった。


だけど、勢いに任せて大きな一歩を踏み出した途端に、急にひとりぼっちになった気がして
大好きなひとが、大切なひとが、離れていくわたしに知らん顔しだした気がして
むくむく膨らんできてたパワーが、空気が抜けるみたいに、しゅーーーーってみるみるしぼんで、気が付いたらしがみつくものも、寄りかかるものも何もなかった。

底に穴があいた船みたいに、どんどん不安は入り込んできて、かきだしてもかきだしても、スニーカーの底裏から、くるぶし、ふくろはぎまで浸水してきて、わたしはただ慌てふためくしかない。
「誰か、誰か助けて!」って周りを見わたしても、そこに、わたしを助けてくれるような存在はなにひとつなくて、わたしを救いだせるのは神さまとわたしだけ。

でも、この不安と焦りに向き合って自分を試すことこそが、わたしが選んだこと、そのものなんだって今やっと分かった。


これからわたしは、何度“神だのみ”をするんだろう。
親にも友だちにも恋人にも、誰の手にもしがみつけない状況下で、わたしは何度“お願い、神さま!”って嘆くんだろう。

考えれば考えるほど「責任」と「覚悟」ってふた文字が、わたしを奮い立たせも、落ち込ませもする。


人生のうちの「ここぞ!」というとき、身の回りをできる限りクリアーにして、大切なものもあえて手放して、ただひとつの中のひとつの核を目がけて、のめり込んでいく瞬間が必要だよね、ぜったい。

甘えてなんかいらんねーぜ。

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  1. 2010/12/21(火) 06:35:36|
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