夢 中 毒

(おしりを出しても一等賞には決してなれない。)

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突き刺さる食


お金がないからって食費を削ろうとすると必ず太る。

朝、吟遊詩人ってゆう大好きなパン屋で中沢牧場のヨーグルトとマフィンとベーコンエピを買わず(計600円)に、コンビニで菓子パンとおにぎりと飲むヨーグルトを買う(計350円)。
たったこれだけで朝ごはん以降の欲求不満感が急上昇して、結果的に後者は暴食に繋がるし、身体に悪いものを欲する。

コンビニの商品が体に悪いんじゃなくて、コンビニの商品を食べて、美味しいなぁ幸せだなぁって思えないことが問題なんだとおもう。
安さは問題じゃないのだけれど。

今どき、家で購入する米よりコンビニのおにぎりに使われてる米のほうがおそらくいい米だし、具も海苔も然り。
だけどそれでも手作りのおにぎりに満たされるのは、おにぎりを握るまでの過程がわたし(食べるひと)に一直線だからじゃないのかな。


食事って、突き刺さる愛情だとおもってる。

食べるために踏んだ工程がぜーーーーーんぶ矢印になって食べるひとに向かって、プスプスッって突き刺さるもの。
だからきっと大切なだれかを想ってつくる料理っていつもより楽しいし美味しい。

そんな矢印が、どこに向かっていくのかも分からずに工程だけを踏んでしまっているから、食に無関心で無反応なこんな悲しい日本になってしまったんじゃないのかな。

矢印を見届けず、見守らずに、ブツ切りな製造工程をこなしてしまうから、想像力の欠けた生産者になってしまうんじゃないのかな。
矢印を受け流すうちに、その存在にすら気付けなくなってしまったから、商品を手に取るだけの消費者になってしまうんじゃないのかな。


突き刺さるくらいの鋭利さを見せてよ。

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  1. 2012/06/15(金) 22:35:28|
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