夢 中 毒

(おしりを出しても一等賞には決してなれない。)

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負けたくない


わたしは、ひとりで本を読んで、ひとりで映画を見て、ひとりで散歩をして、ひとりで音楽を聴いて、ひとりで料理をして、それらを好きなときに中断して、好きなだけ問題をつくって、好きなだけ考え込むのがだいすき。

それで、わたしの長所も短所もある程度知り尽くした友人に、わたしのひとりでの時間をフル活用して見つけた問題と答えの一部を発表して、友人の近状を聞いて行動パターンとか心理状況を把握して、今までわたしが生み出してきたすべての発見になにがどう当てはまるのかをパズルゲームみたいに当てはめる。
心理学者みたいな根拠はなくてもいいの、むしろ預言者とか超能力者みたいに具体的かつ的確に、不安とか不満を言い当てて、視野をぐぐぐって広くするようなまったく違った視点を提案して、自分の発見があながち間違ってなかったことを裏付けていくのがだいすき。
そんでもってたまには、未知の世界から引きつまんだ新しい友人と話して、また新しい問題を発見して、とろとろになるまで考えつめていくのがきもちいい。

大学1年生の春、つまりインターンもどきをしていたとき、もっと言うならわたしがまだ自分の判断基準を確立できていなかったとき、なにをしたいのかもなにをリスペクトするべきなのかも見出せてなかったとき、五差路の真ん中で目をつぶってぐるぐる回っていたとき。
そこで知り合った先輩は「人生において大切なのは、問題を解くことじゃない。問題を作ることだ。」ってよく言ってて、わたしはちょうどその時“大学生”っていう大きな波にのまれていたときだったから、意味は分かっても実行できなくて、だけど“なにか”をしている事実が欲しくて、手当たりしだいのチャレンジャーになってた。

某大学のサークルが企業と連携して開催してる起業セミナーに出席してみたり、就活対策の資格講義に参加してみたり、社会人対象のコンサルティングセミナーの受付をしてみたり、ある事務所でインターンもどきをしてノーパソ片手に走り回ってみたり、もうむちゃくちゃ。
横文字と業界用語ばっかりをむやみやたらに乱用する大学生に焦って、名刺を配り歩きまくる大学生に焦って、なにかといえば人脈をひけらかす某大学の内部生に焦って、モデルだの芸人だの呼んでイベント開催をしまくる大学生に焦って、もう“優秀な”大学生ってなに!?って、もうパンク寸前だった。

だけど、わたしが大学生活でしたいのは“大学生”っていう大きな波にのまれて溺れることでも、その波にのってどこか遠くに行くことでもなくて、波を作ること‥それも、たくさんの大学生をのみ込むような大きな波じゃなくて、まずは自分ひとりで好きなようにコントロールできるような小さな小さな波。

そのために、五差路の真ん中でカッって目を開けて、自分の進みたい道をちゃっと選んで、ずしずし歩いてきたつもりだし、後悔はないし、自分にも自分が選んできた道にもある程度の自信は持ってる。

だけど、それでも‥不安になることがある。

特に、就活が近づくにつれ、身近なひと‥いわゆる大学生の大きな波に順調にのってここまできたひとが、わたしが就きたい会社のインターンになってたり、その‥なんか道がきれい開けてたりすると「アレ?」って。
もちろんその人たちはその人なりの努力と行動を積み重ねてきたわけだから、道が開けるのは当然だし、わたしが勝ち取れなかった道をゆくひとは、そもそもわたしより優れているわけだから、そんなの言うまでもなく素晴らしいことなんだけど。

ただ、本当にわたしが信じて続けていることは正しいのかなって‥今回の“正しい”っていうのは誰かに認めてもらえるのかという意味で、わたしが認めてもらえる日はいつかちゃんとやってくるのかな、わたしが望むような未来はわたしが努力した分の報酬としてココに現れるのかなって。

「お金を稼げること(一般ウケすること)に関しては自分を決して安売りしない。お金を稼げないこと(一般ウケしないこと)に関しては自分を決して曲げない。」って言ったけど、それってもしかしてものすごく不器用な生き方で、すごく‥損っていうか、遠回りっていうか、賢くないのかもしれない。

けど‥だけど、負けたくない。

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  1. 2010/09/20(月) 16:13:55|
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もっとモットー


こんばんは、いつもよりちょびっとお久しぶりです。


ここ2週間で色んなことが目まぐるしく起こりすぎて、一瞬ちょっと自分を見失ったけど、だけど、もう大丈夫!
またたくさんのことを学べて、より多くの事態に共感できるようになったとおもう。

やっぱり、わたしがわたしらしさを保つためには「考える」ことが欠かせなくて、自分の経験と他人の経験を抽象化して、具体化して‥薄めて、時に煮詰めて、共通点を見つけるの。
よく「難しく考えすぎだ。」って言われるけど、考えることなしではわたしはわたしでいられないし、考えて、頭で理解して、発見して、共感して、わたしはやっと安心できる。

だから、今回のことで、また未知の感情を知って、きっと少なからず大きく、広くなれた‥とおもう。


今回、ジワジワ考えたのは大きくわけて3つ!

(1)過去はどうしても美化されていくけど過去に自分がくだした結論は自分らしいって意味ではきっと正しくて、だから“後悔先にたたず”ともいうけど、時には(後悔してる対象が、美化された幻なんかである場合は特に)“そもそも後悔いらず”ってことも十分あるってこと。
反省はどんな時も常に必要不可欠なわけだけど。

(2)“遊び”の概念が変化して、ただただ楽しめる正しい遊び方と、受苦を強いられる間違った遊び方の違いが分かるようになって、とにかく気持ち的にすごく楽になったってこと。
つまりは「純粋に楽しむための遊び」か「なにか(例えば、喪失感とか孤独感)を紛らわすための遊び」の違いね、これはすごく重要な問題だった。

(3)よく聞く「自分を大切にする」ってそもそもなんなのかってことと、一体なんのためで、なんの価値があってるのかってこと。
これに関しては答えはまだ出てないんだけど、きっと近々、自分が「なるほど!」って思える答えを生み出して、一歩深められるとおもうんだよね。


それと、わたしの判断基準っていうか選択基準はなんなのかって考えてみた。

バイトを選んだり、インターンを辞めたり、知り合いの知り合いとまた知り合いになってみたり、未開拓の領域から友だちを選んだり、好奇心に忠実に突き進んだり、大学に入ってから色んなチャレンジをして、取捨選択してきたわけだけど‥わたしが時に無意識にしてる選択の、その“基準”って一体なんなんだろう!

それで、出てきたのがコレ。
「お金を稼げること(一般ウケすること)に関しては自分を決して安売りしない。お金を稼げないこと(一般ウケしないこと)に関しては自分を決して曲げない。」

なんだかとってもしっくりして、ちょっときもちいいい \^o^/



(“ally my love” いいヒューマンドラマ!ストーリー的になかなか深いよ!!)

  1. 2010/09/20(月) 00:03:25|
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それいけっ


最近、就活とか嫌でも気になる時期で‥
ま、気にしてるわりに一般的な就活対策的な行動は一切してないんですけど。

学歴とか存在価値とか強みとか不安が頭の中をぐるぐるしてイライラしたりするんですよね、皆きっと同じなんだろうけどさ。
そんな中、よく考えるのは自信過剰と持つべき自信の違いってゆうか、なんていうか、その違いって謙虚と卑屈の違いに近いってゆうか‥分かるかな、このニュアンス。

その違いをちゃんっと理解して、自分を受け入れてあげられるひとが人からも信頼されて、陽のオーラを放っててキラキラ生きていけるひとだと思うんだよね、それは学歴とか社会的地位とは関係なくどんな道を歩んでいたとしても当てはまるもの、言うなれば潔さっていうかさ。
わかってほしい、このニュアンス。

わたしは受験に失敗したけど、きっと死ぬまで自分が描いたように歩めるひとなんていないはず。誰もが羨む高学歴大学に在住してるひとにはひとなりの失望とか劣等感がきっとあって、苦しみがある。高卒は大卒が羨ましいかもしれないけど、日大生は早稲田生が羨ましいかもしれない。
努力して歩んでるひとにはその分の挫折がある、上には上がいるから。

だけど、いま自分がいる道に言い訳をしないで、全ての結果は自分の力量だって認めないと、前には進めない。今の道に満足できてないならなおさら、まずは自分の無力さに素直になることがスタート地点。

人生を不毛にする1番のパターンは、実態のない自信ばかりを大切に抱え込んで、現実になると卑屈で悲観的なひと。
実態のない自信ってゆうのは成功体験から生み出されたんじゃない自信、わたしには才能があるんだ!みたいなやつ。

持論だけど、才能はあればあるほど努力と忍耐と失敗が必要不可欠だと思う、才能を発揮するためにはたくさんの山があるから。
名のある芸術家は、芸術家と呼ばれるためにどれほどの山を越えてきたのかな、想像もできない。


わたしは、人の有り難みや優しさに気付けて、イキイキしてるひとが好き、苦労の中でも納得しながら生きてるひとがキラキラしてる。

  1. 2010/09/07(火) 02:55:35|
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